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お知らせ

お知らせ

 当院の感染症対策にご理解とご協力をいただき感謝いたします。

入院患者様に安心・安全の医療を提供するため院内感染防止の観点から面会について、

令和6年8月28日より以下のとおりとさせていただきます。

 なお、面会当日は1階受付カウンターで、面会許可手続きをお願いします。

また、マスクの着用、手指消毒の徹底をお願いします。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。


①1患者様につき1日1名10分以内とさせていただきます。

 (15歳以下の方はご遠慮下さい。)

②発熱等の症状がないこと

③新型コロナ等罹患後の場合は、10日を経過し且つ症状軽快後72時間経過し症状が軽快していること。

 

 また感染症に罹患している患者様の場合は、事前予約制で以下に従い面会許可手続きをお願いします。


(1)面会時間

 原則:月曜日から金曜日まで

 時間 :14時〜15時 

   事前予約制

 【事前予約申込み先:

      事務部門医事課まで】


(2)マスクの着用のみで面会可能となりますが、感染症を心配されるご家族については、

 個人防護具を着用して面会をすることができます。

  個人防護具

  (実費負担600円/1人分) 

   【入院費用と一緒に精算】



 ・なお、特別なご事情がある場合は

      ナースステーションに申し出下さい。

 お手元にHPVワクチン接種の予診票は届いていますか。

高校2年生から27歳までの女性を対象としたHPVワクチンの「キャッチアップ接種」の終了が今年度末に迫っています。公費で接種するためには、遅くとも9月末までに1回目の接種を終える必要があります。

 当院では、毎週月曜・木曜の午後3時30分、婦人科外来にて、HPVワクチン接種を行っています。接種に関する質問や、接種を迷う方の相談もお受けします。ワクチン接種後に副反応が出た場合も対応します。電話予約(0551-32-3221)の上、予診票と母子手帳を持参して受診ください。

 また、当院婦人科担当医師:大野明子が、7月15日放送のYBS山梨放送「産婦人科医と語る山梨の未来」に出演し、「北杜市での子宮頸がん予防の取り組み」と題してお話ししました。

 この企画は10回シリーズで、複数の産婦人科医が、子宮頸がんとHPVワクチンについて話しています。大野医師は6回目を担当しました。接種を受ける上で、それぞれ、とても参考になる内容です。

 ぜひ、アーカイブ放送を聴いてください。


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