休診のお知らせをアップします。
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お知らせ
7月22日
お手元にHPVワクチン接種の予診票は届いていますか。
高校2年生から27歳までの女性を対象としたHPVワクチンの「キャッチアップ接種」の終了が今年度末に迫っています。公費で接種するためには、遅くとも9月末までに1回目の接種を終える必要があります。
当院では、毎週月曜・木曜の午後3時30分、婦人科外来にて、HPVワクチン接種を行っています。接種に関する質問や、接種を迷う方の相談もお受けします。ワクチン接種後に副反応が出た場合も対応します。電話予約(0551-32-3221)の上、予診票と母子手帳を持参して受診ください。
また、当院婦人科担当医師:大野明子が、7月15日放送のYBS山梨放送「産婦人科医と語る山梨の未来」に出演し、「北杜市での子宮頸がん予防の取り組み」と題してお話ししました。
この企画は10回シリーズで、複数の産婦人科医が、子宮頸がんとHPVワクチンについて話しています。大野医師は6回目を担当しました。接種を受ける上で、それぞれ、とても参考になる内容です。
ぜひ、アーカイブ放送を聴いてください。
7月8日
当院の感染症対策にご理解とご協力をいただき感謝いたします。
入院患者様に安心・安全の医療を提供するため院内感染防止の観点から面会について以下のとおりとさせていただきます。
なお、面会当日は1階受付カウンターで、面会許可手続きをお願いします。
また、マスクの着用、手指消毒の徹底をお願いします。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
①1患者様につき1日1名10分以内とさせていただきます。(15歳以下の方はご遠慮下さい。)
②発熱等の症状がないこと
③新型コロナ等罹患後の場合は、10日を経過し且つ症状軽快後72時間経過し症状が軽快していること。
また感染症に罹患している患者様の場合は、事前予約制で個人防護具着用のうえ上記に従って面会をして下さい。
(1)面会時間
原則 火・水・木 14時〜15時
事前予約制
【事前予約申込み先:
事務部門医事課まで】
(2)個人防護具
(実費負担600円/1人分)
【入院費用と一緒に精算】
・特別なご事情がある場合は
ナースステーションに申し出下さい。
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